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この世は平等ではない。顔と体、頭脳と性格。みんな違う。その人に立ち憚るハードルもそれぞれ。ただ、どの壁が目の前に立ち憚ろうが一番大切なものは共通。それが「想い」だと思います。このブログはその気持ちに焦点を当て、それぞれが体験し考えうる「想い」のBLOGです。

2009年6月28日日曜日

熱くなる瞬間

 先日、中村俊輔さんがマリノスに回帰する事を反古にし夢を選んだ。

 「リーガ・エスパニョーラへの移籍」

 2002年トルシエの日本代表落選。
日本代表落ちした事で世界のレアルへの移籍が白紙。

 そして、レッジーナとマリノスとが50%ずつで俊輔さんを共同保有する。
2003年功績が認められレッジーナへ完全移籍。

 2004年日の丸の10番を背負う。

スペインリーグでの活躍を切望する俊輔さん。
願いと現実が一致しないこの数年。
ようやく掴みとったスペインリーグ。

 すごいなと思う。結果を出す。そして、あきらめず夢をおいかける。
並大抵の辛さではないと思う。
一度落ちて這い上がる。


 天才はいる。このブログでも書いてある通り、がんばっても、気合入れても、根性据えても、届かない事は世の中で1割くらいあると思う。

でも、大抵の事は想いで乗り切れる。

 想いで乗り切れるかどうかの判断は難しいが、少なくとも乗り切れそうにないけど乗り切れた9割の事は、「やってやる」そういう想いから始まる。

 自分の今ある能力でこなせる事なんて大したことない。

 未知の領域で、とてもクリアできそうにない壁が目の前に立ちはばかったとき、その時「絶対やってやる」って決意する瞬間。寝る間も惜しんで、わき目も振らず、いつもなら気が散る対象をも全く意に介さないその瞬間。

 この瞬間が好き。

「超えてやる」と行動に移る瞬間。







この瞬間こそ「熱くなる瞬間」

【完】 -BORUの熱くなる瞬間-


「夢追い人で終わらない。今夢を叶える一歩を」  by BORU